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肝心とは?/ セントラルファイナンス

[ 774] 真面目が肝心 - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E9%9D%A2%E7%9B%AE%E3%81%8C%E8%82%9D%E5%BF%83

『真面目が肝心』の舞台はヴィクトリア朝のイギリスであり、基本となるユーモアの源は主要人物ジョン(ジャック)の架空の弟アーネスト (Ernest) の上に設けられている。ジョンの姓ワージングは、ワイルドがこの戯曲を執筆していた頃に住んでいた町の名に由来する。
執筆当時ワイルドの劇作家としての成功は頂点を極めており、ワイルドによる何らかの新作が熱望されていた。当時の観衆は常に作品の枝葉にこだわり、新たな筋書きと登場人物による復讐の物語を追い求めていた。ワイルドはこの風潮に抗って、『ランシング夫人 (Lady Lancing)』の仮題でこの戯曲を執筆した。主要人物たちの名前や物語の発端として海辺の町を使用することは、ワイルドの4作の社会劇すべてに見られる特徴である。
裕福なロンドン子のアルジャーノンは、田舎に住んでおり頻繁に体調を崩すバンベリーという名の友人を持っているふりをしている。気のすすまない社会的義務から逃れたいか、あるいは単に週末をゆっくり過ごしたい時に、アルジャーノンはいつもこの「病弱な友達」への表向きの訪問を行っていた。このようにして、責任を逃れてロンドンを離れる完璧な口実を得ることにより、アルジャーノンは敬虔かつ献身的な人物を装うことができた。アルジャーノンはこの習慣を「バンベリーする (Bunburying)」と名付けている。
アルジャーノンの実生活における親友は田舎に住んでいるが、頻繁にロンドンを訪問している。この友人の名はアーネストである――とアルジャーノンは信じていた。アーネストが銀の煙草入れをアルジャーノンの部屋に置き忘れた時に、アルジャーノンは煙草入れの中に「小さなセシリーより最高の愛を込めて、親愛なるジャックおじさまへ」という文句が刻まれているのを発見する。これにより、アーネストはロンドンを訪れるために彼もまたアルジャーノンの愉しみと同様な「バンベリーをしている」ことを、やむなく明らかにする。
アーネストの田舎での本名はジャック・ワージングであり、ロンドンに住むアーネストという名のだらしない弟を持っているふりをしている。真面目なジャックがロンドンにやってくると、放蕩者のアーネストの名前と振る舞いを装うのであった。ジャックは田舎では彼の被後見人であるセシリーのために、謹厳な紳士を装っている。
ジャック自身はアルジャーノンの従姉妹であるグウェンドレンとの結婚を望んでいるが、彼はいくつかの問題に出くわす。一番目は、グウェンドレンがジャックを愛しているのは、ジャックの名が、グウェンドレンにとって世界で最も美しい名である「アーネスト」だと、グウェンドレンが思い込んでいるからに過ぎないように見えることである。二番目は、グウェンドレンの母親が口やかましいブラックネル夫人だということである。鉄道駅で取り違えられた手提げ鞄から発見された孤児であるというジャックの身の上を知らされて、ブラックネル夫人は戦慄する。ブラックネル夫人の表現によれば「手荷物預かり所に嫁いで、小包の縁者になる」ことなど、娘の結婚として釣り合わぬというのが、彼女の見解であった。
ジャックからセシリーの話を聞いたアルジャーノンは、セシリーに会ってみようと心に決める。アルジャーノンはジャックの謎めいた弟である「アーネスト」のふりをして、田舎のジャックの屋敷を訪問する事を思い付く。不運にも、ジャックはこれ以上「バンベリーする」ことを放棄することに決め、アーネストは非業の死を迎えたと身内に告げていた。
住人にとっては死人である筈のアーネストのふりをしたアルジャーノンが田舎を訪問し、喪服姿のジャックが現れることにより、一連の滑稽な誤解が巻き起こる。アルジャーノンは田舎でジャックの被後見人セシリーと出会う。セシリーは一度も会った事のないジャックの架空の弟アーネストに、密かに想いを寄せていた。そこへブラックネル夫人が到着し、ジャックがブラックネル夫人の甥であるという事実が明らかになる。かつてブラックネル夫人の妹の許で働いていたセシリーの家庭教師プリズム女史により、手提げ鞄の中のジャックは駅に置き去られたのであった。こうしてジャックはアルジャーノンの実の兄となる。更にジャックの本名がアーネストであると明かされる。この典型的な「デウス・エクス・マキナ」的解決により、戯曲の最後でアーネスト/ジャックはグウェンドレンと結婚し、アルジャーノンはセシリーと結婚することが提案される。この戯曲には多くの巷間に知られたワイルド流の機智が含まれている。数々の機智に富んだ警句を発するアルジャーノンは、多くの読者と研究者により、ワイルド自身の分身であると見なされている。
ジャック・ワージング(アーネスト): グウェンドレンに想いを寄せる独身者、トーマス・カーデューの養子
ワイルドが完成原稿を興行主のジョージ・アレクサンダーに引き渡した時には、この戯曲は4幕から構成されていた。セントジェームズ劇場の舞台監督は、すぐに脚本の再構成に取り掛かった。舞台挨拶や間奏曲の時間を設けるためであったのか、劇場公演の多くがそうであるように明確な理由は明らかにされていない。しかしながらワイルドは脚本の削除に同意し、第2幕と第3幕の様々な要素が結合された。失われた余分の幕は現在の第2幕と第3幕に統合され、大部分が削除された。削除による最大の影響は、未払いの食事代の請求のために、放蕩者のアーネストことジョンを捕まえにロンドンからやってくる事務弁護士グリスビー氏の消失であった。この時点ではアーネストと名乗っているアルジャーノンは、アーネストの借金を直ちに清算しなければホロウェイ監獄に収監される羽目になる。4幕構成の版はBBCプロダクションによるラジオ放送で初めて上演され、現在もしばしば公演されている。2002年の映画は失われた幕からのグリスビー氏の登場場面を含んでいる。
二重生活や欠席の口実の意味で使われる「bunbury」や「bunburying」という単語は、アレイスター・クロウリーがドナルド・シンデン卿に宛てた手紙によれば、ワイルドがバンベリーで乗り込んだ列車で男子学生に出会った事に由来する内輪の冗談であった。ワイルドと男子学生は会話に没頭し、サンベリーで再開する約束を交わした[4]。
これらの単語は上のような軽い内輪の冗談であったかもしれなかったが、1940年代にドナルド・シンデン卿はこの演劇の初演の関係者である、グウェンドレン役のアイリーン・バンブルーや、アルジー役のアラン・エインスウォース、そしてアルフレッド・ダグラス卿と会見し、タイムズ誌において、これらの単語に何らかの性的な意味が含まれていることや、また「セシリー」が売春少年の同義語であったことに疑いを差し挟んでいる。「彼らには充分な機会があったにも関わらず、アーネストが同性愛の同義語であることや、『バンブリーする』ことに同性愛者の性交の意味が含まれているという、いかなるほのめかしさえ最後まで行わなかった。1980年代にこれについての言及を初めて聞いた私は、すぐに同劇における伝説的なジョン・ワージング役の演技で知られ、演劇に関する伝説について百科事典的な知識を持つジョン・ギールグッド卿に問い合わせてみた。彼はあの名調子で返答した。『いやいや! ナンセンス、まったくのナンセンスだよ』」[5]。
ブラックネル夫人の「手提げ鞄ですって? (A handbag?)」という台詞は、英語の演劇において醜聞に関する疑惑から単純な困惑までの非常に様々な演出として引用されている。自分の印象をこの台詞の上に築こうと試みなかった女優はほとんどいないが、もっとも有名なのはアンソニー・アスキス監督映画でのエディス・エヴァンズの物である。アスキスはこの台詞を恐怖、困惑、恩着せがましさの混合された大声として用いた。
ワイルドの同性愛の相手であるアルフレッド・ダグラス卿の父クイーンズベリー侯爵は、オスカー・ワイルドの同性愛を世間に暴露するために『真面目が肝心』初公演の晩に劇場に入ることを試みたが、ワイルドは前もって密かに警告を受けており、クイーンズベリー候へのチケットの販売は拒否された。しかしながらワイルドの個人的な問題により、同劇はその成功にも関わらず、僅か83回の公演の後に終了された。
『真面目が肝心』が執筆された当時、ロンドンのビクトリア駅は実際は同じ駅名を共有する二つの隣接する終着駅であった。西側は見るからに老朽化したチャタム&ドーヴァー鉄道の終着駅であり、東側はモダンな雰囲気を漂わせたブライトン&サウスコースト鉄道ブライトン線の終着駅であった。二つの駅は隔壁を共有していたが、互いの駅舎を連絡する通路は存在しなかっため、片方の駅からもう片方の駅に行くためには通りに出る必要があった。ジャックは自分がビクトリア駅の手荷物預かり所で発見されたと説明し、それが社会的に望ましいブライトン線の方であったと請け合うことで、情状酌量の余地を得ようと試みる。
2004年の映画『スパイダーマン2』の作中では、メリージェーン・ワトソン(キルスティン・ダンスト)は『真面目が肝心』でブロードウェイの初舞台を踏む。
1952年の本作の映画化は、アンソニー・アスキス監督により、マイケル・デニソン(アルジャーノン役)、マイケル・レッドグレーヴ(ジョン役)、デイム・エディス・エヴァンズ(ブラックネル夫人役)、ドロシー・テュティン(セシリー役)、ジョアン・グリーンウッド(グウェンドレン役)、マーガレット・ラザフォード(プリズム女史役)らの出演で行われた。
2002年の映画化(DVD邦題: アーネスト式プロポーズ)は、コリン・ファース(ジョン役)、ルパート・エヴェレット(アルジー役)、ジュディ・デンチ(ブラックネル夫人役)、リース・ウィザースプーン(セシリー役)、フランシス・オコーナー(グウェンドレン役)、アンナ・マッシー(プリズム女史役)、トム・ウィルキンソン(チャジュブル博士役)出演で、オリバー・パーカー監督により行われた。

 

[ 775] Irregular Expression: 少女の日常よりもっと肝心な事を伝えてくれよ
[引用サイト]  http://www.wafu.ne.jp/~gori/diary3/200511020956.html

母親毒殺未遂の高1少女、タリウムを薬局で購入 静岡県伊豆の国市、県立高校1年の女子生徒(16)が母親(47)に劇物のタリウムを摂取させたとされる殺人未遂事件で、女子生徒はタリウムを自宅近くの薬局で購入したことが1日、県警少年課などの調べでわかった。
また、女子生徒が日記形式の簡易ホームページ「ブログ」に記したタリウムの購入状況やインターネット取引の履歴から、同課などは別の方法でも入手した可能性があるとみて調べている。ブログには、動機をうかがわせる記述や母親の容体が悪化する様子、幻覚を見始めたことなどが記されていた。
女子生徒は容疑を否認しているが、部屋には解剖し標本化した小動物が複数あり、また、粉末状のタリウムや数種類の薬物、化学関係の本などがあった
マスコミが先ず最初に伝えるべき事は「タリウムを服毒した場合の中毒症状の見分け方」と「その解毒方法」だろ。ついでに言えば「タリウムを売った薬局の処罰内容」と「毒殺未遂に対する罪の重さ」こそ周知徹底させるべき。
エアガン事件でもそうだったし、過去にも模倣犯が報道の「おかげ」で湧いたことはあまたあったのに、それでも懲りないんだから……。それほど「歴史に学ぶ」というのは難しいんでしょうか?しかし……
とにかく事件がもっと起こる方向へ、記事が書ける方向へと誘導します。本質に目が行かないようどんどん興味の方向が拡散するようにします。
自分の頭で質問を組み立てて、ネットで情報を集める方が役に立ちます。日本のマスコミは賢明な国民の敵です。
この少女も大きな意味では模倣犯って事だ。歴史的犯罪者はメディアを通じて後世にずっと影響を及ぼし続ける事になるという実例のように思う。
「心の闇」「普通の少年・少女が犯した犯罪」とか最近よく聞くキーワードをテレビはしゃべってますね。次は高校に通う生徒の「心のケア」でしょうか?
現代日本が抱えるの社会的問題のようにこの事件を扱うのはまずいだろ。この犯人の少女を余計に偶像化するだけだ。
ちなみに「リベラルな」弁護士や市民運動家によってこの少女を早期釈放させた場合、少女は尊敬するグレアムに倣ってまた毒殺を再開させるでしょう。
まあ・・・私も医学関係者でもないし医学知識もないからね。本当はタリウム中毒だ!!と一撃でわかる症状というのがあれば、間違ってることになるね。
本来マスコミが考えるべきは、次の被害を起こさないための報道のはず。そのために緊急の方策として症状やその対策方法を報じる必要があると思うんですけど。病院だってこういう報道があれば、急患に薬物中毒を疑えるようになるし。
それを「社会が悪い」「学校が悪い」「家庭が悪い」「政治が悪い」となんだか訳分からない方向に行こうとするから「銅鑼」って言われるわけで。
が、報道がしっかりすれば、大事を取って病院に行く人も増えるだろうし、その中に本当に模倣犯が混ざっているかも知れない。
現代日本が抱えるの社会的問題のようにこの事件を扱うのはまずいだろ。この犯人の少女を余計に偶像化するだけだ。
どんな時代にも特異な犯罪者ってのはいたわけで、女性の毒殺犯も、そういう意味ではめずらしいものではない(メアリ・アン・コットンとか凄い例もある)。
また、すぐに「心の闇が」とか「なぜこのような犯罪にいたったのか」「動悸は」なんてことばかり追求する報道にも脱力します。
そういや、グリコ森永事件の際に、青酸入り菓子を食べたかどうかが分かるように、青酸カリを味見してみせたアナウンサーがいましたな。
盗難防止のためにアタッシュケースにGPSを付けたのはいいが、それを宣伝しすぎたため盗んだ犯人がGPSを取り外して捨てる事態が発生。
出所が誰なのか不明な2chだけで回っているならともかく、ブログでこんなものを出していいのでしょうか……。
手元には少女の名前も写真もあるとのことですが(さすがに公表はひかえてある)、そういうものを入手できる人が、こんなに簡単にこういうことをしてもいいのか…。
ちょっと混乱して、うまく言葉になりませんが、goriさんが本当に伝えなくてはならないのは、少女の詳細じゃないだろうと言うのを見て、ほっと致しました。
TVで報道されていた少女のブログで、使われていたハンドルで検索すると、”絶望の世界”なる数年前に話題になったらしい、サイトの断片へと繋がるのだけど、それについては全然触れてないのが不思議…。
こういう姿勢の報道は、多くの善良な少年少女に対する言われなき偏見を深めるだけにしかならないことに早く気づいてください。
あのさあ、「タリウムを服毒した場合の中毒症状の見分け方」と「その解毒方法」なんて一般国民が知って何の役に立つのよ?普通は中毒だろうがなんだろうが原因に関係なく病院に連れて行くだろうが。で、解毒やらなんやらの治療は病院がするんだろ?素人が生半可な知識を教えてもらってなにが解決するんだ?そんでもって「タリウムを売った薬局の処罰内容」よりも大切なのは「なぜタリウムが簡単に手に入ったのか」ってことじゃないの?
今のマスコミが報道してるのは、「風邪を引いたのはこんな人」「風邪を引いた時の心情と家族の気持ち」なんてのばっかりで、
(犯人は逮捕されており、第2第3の犠牲者が出る可能性は低い。模倣犯の可能性はあるが、それこそタリウムの解毒法など報道する意味はない。)
何もタリウムそのものの対処は素人にはできないから報道する意味がないとかそういうミクロな話じゃないっての。
症状そのものが見分けつかないたら根本的にタリウム入手に関して何らかの対策をするよう国や業界に働きかけれるような報道をすればいいだろう。
私も今回の事件に対する報道姿勢には疑問を感じます。ただ、報道よりももっと問題視すべくはネットのブログ荒探しではないかと思いますが、いかがでしょうか。
推理小説などでも、小説の中に出てくる殺人のトリックを現実に真似する人があらわれると困るという理由で、
推理作家の方々は、意図的に、その通りに実行しても決して成功しない、というトリックを書くのだと、ミステリーのあとがきで読みました。
通常なら危険だから一般客には販売しない薬なのに(例えば法人が市の依頼でねずみの駆除を依頼されて、薬の取り寄せを依頼したとかなら判るが)この薬局の対応はおかしい。
その日から点滴で出来る限りの水分を入れ人工透析を行っていたのですが、翌日には毒を対外に排出する腎臓自身が毒にやられて尿が出なくなり、さらに全身の細胞が破壊される激しい痛みのために麻酔で眠らせるしかなくなりました。
・喉に手を突っ込んで、ひたすら毒を吐く。1秒でも早いほうがいい。吐き終わったら水を飲んでさらに吐くことを繰り返す。
・救急車を呼び、毒を飲んだとはっきり告げる。毒の種類が分かればなお良い。分からない場合は食べた物のサンプルを持っていく。
古い話になりますが、パラコートが入っている飲料が自動販売機の取り出し口に置かれていて、それを飲んだ人が死ぬ事件がありました。その被害者の知人です。
ある程度以上の毒が入ってしまえばどんなに手を尽くしても助けることは出来す、それは致死量と呼ばれます。
いい加減な意見に聞こえるかもしれませんが、やはりこの娘は「特殊」であり近頃の若者云々とか、今後似たような若者が出ないような対策がどうとか騒ぐことでもないような気がします。マスコミはいつも紋切り型です。
世の中には身近なものでも簡単に死に至る毒物があふれています。でも、それを多くの人は知らないだけです。ここでもカリウム(K)という名が出ていますが、このありふれた物質でも使い方次第で人を死に至らしめることができます。ですから巷の「少女」がタリウム(Tl)という物質を使って模倣する事件よりも、タリウムを使った通常の模倣犯罪の発生防止に心を砕くべきです。
少女はあくまでも「毒物」「毒殺」に興味を持っていたのであって、最初から「殺したい相手」がいたわけではないと推測できるからです。それに対して世の中には「殺す手段」を探している犯罪予備軍が一定数存在するのでしょう。だから、そうした人物にタリウムを渡してはいけないのです。
人間というやつは先人の哲学や技術、倫理を吸収し共有する事で社会で生きる術を身に着けるわけなのですが、日本のニセ教育学では何故か
今回の事件では結局、以前のエントリー関連のコメントで「警察から実名の発表がなくなれば報道の危機」とかしきりに危機感を煽っていたのがウソだったって事を示したと思う。
別に警察は女子高生の実名を発表したとは思えないし、それが故にマスコミの取材にブレーキが掛かったとも思えない。
実名が発表・報道されなくても、個人は特定できるし、「実名が無くては事件にリアリティが感じられない」なんてのもとんでもないウソだったことがわかる。
例のキムチに付着している寄生虫卵は土壌内での成熟が不十分だったので(ふ化するには、一定の成熟期間が必要なのです)、卵が口に入っても体内で寄生虫がふ化することは無いだろう、ということだと思います。
薬局のおじちゃん(どこかのTVでモザイクがかかった姿を見たときは、おじいちゃんかと思ったが)が彼女のことを信用して売ってしまったのは、致し方ない。というのが地域の大方の見方です。
「どうして事件が起こったか」と「事件が起こった場合の対処や模倣犯の予防」は両方とも大切だと思います。しかもどちらが重要かというのは簡単には比較できないと思います。
その意味で、原因の方を軽視するのも、マスコミみたいに「少女の日常」とかを報道するばかりで対処・予防の方をおろそかにするのも両方良くないと思います。
毒物、劇物は取り扱いに注意が必要なため、バポナや工業用アルコールなど、一部しか扱ってない店もおおいはず。
取り寄せするときにこの薬の効能を調べるでしょうし、問屋さんからも何か注意を受けているかもしれません。
無味無臭で殺傷能力のある薬品を誰でも入手できるのが問題であって、一グラムが多いか少ないかは枝葉末節。
間違った使い方をした少女を基準に安易に規制論を報道すると、普通の使い方(タリウムに限ったことでなく薬品全般のこと。たとえば農薬とか金属加工とか)をしている人に迷惑がかかってしまうし。
某サリン事件では、長野の事件(冤罪の方)のあとに写真用薬品の購入が面倒になり、写真部の学生が大変な迷惑を被りましたよ。
モノクロと違って年に数度しか使わないとはいえ、カラー用薬品の購入で書類手続きを要求されるとは思わなんだなー。
とりあえず、マスゴミ連中は事件を面白おかしく報道しすぎだと思うよ。もっと淡々と事実だけやればいいものを……。ワイドショーなんか腐りすぎてて見られたもんじゃないな。
残念ながら、それなりに化学の知識(高校を出ていれば十分だと思います)がある人間ならばスーパーで売っている雑貨のようなものから毒を作ることは可能です。
非常識なことを書くのは止めたら。薬品の取り扱いは購入した人の責任だし売った側に責任は無いよ。もちろん流通を公開する責任はあるけどね。私だってシアン化カリウムぐらいなら買ったことがあるしね(純粋な合成目的だよ)。むしろ問題なのは公開されているはずの情報をチェックしてなかった警察だよ。
危険物のリストを公的に作成して公開なんてしたら、それこそ、犯罪に利用されるよ。規制して闇で取引されると流通の管理さえ出来なくなる。
あのさ、「水」だって立派な薬品なんだよ。世の中の全ての物質が薬品になりうるのに一般人に入手できなくするなんて不可能だよ。ホームセンターに火薬の原料が売っているぐらいなんだから。
シアン化カリウムぐらいなら一般の販売店で誰でも入手できるよ。私もそこから買ったしね。まぁ、それがどこにあるかさえ、素人は知らないはずだけどね。
だから譲渡は18歳以上とか14歳以上とか法律があるし、この子もその年齢に達していない訳だし薬剤師もしっかり管理しないといけないんじゃない?
>シアン化カリウムぐらいなら一般の販売店で誰でも入手できるよ。私もそこから買ったしね。まぁ、それがどこにあるかさえ、素人は知らないはずだけどね。
お前等、民法は数字を得るために報道しているんであって、何も適切なことを伝えるために報道しているんじゃないんだぞ。
それに身分証程度の提示は必要だし(私が買ったときには印鑑を押したね)、管理を徹底して使用後には用途を説明できるようにしておく義務がある。販売のハードルでなく使用に関する管理の徹底が要求されてるんだよ。
何とかして買えるような情報を引き出そうとしているのがバレバレ(苦笑)。一応、責任ある立場だし、答えるつもりはないよ。
>それに身分証程度の提示は必要だし(私が買ったときには印鑑を押したね)、管理を徹底して使用後には用途を説明できるようにしておく義務がある
前回登場したのは確か東大薬学部のポットに専門家である技官が混入し同僚を殺害した事件だったと記憶しています。
(手間ぐらいかかってもいい。注文から厳重な審査を経て納品まで数週間かかってもいい。というのなら別ですが。仕事で使うのにそれって困らない?)
少女にタリウムを販売した薬局の店員(薬剤師?)の責任がメディアで全く論じられないのがフシギ。未成年に販売してはいけない劇物を販売したんだからフツーに薬事法違反じゃないですか。相手が未成年とわかっていて販売したのなら確信犯だが、たとえ年齢がわかっていなくても年齢確認をしていなければ義務違反ですね。フツーなら逮捕されるはずだが。
しかし、形状や色はわかりませんが無味無臭であり、ブログを見ると水溶液にもできるみたいなので毒薬としては使い易い薬品だと思います。(致死量は一グラムなので薬品的には多量だが)
例えば酒類、タバコもそうですが法律が厳密には運用されず(自販等)誰でも手に入れれます。ハワイでは酒を頼むときに身分証の掲示を求められました。
しかしそれで疑ったら、例えば警官に拳銃を持たすのは危険だの類の詭弁になっちゃいます。やくざは危険だけど、警官の拳銃が安全と言えるかみたいな感じで。
そのあたりは厚労省が考えた法律だからある程度完璧に分類されているとは思うが、先に書いたように無味無臭で比較的に毒薬として利用しやすい薬品に関してはは再検討が必要ではないかと思います。タリウムで言うと果たして個人で利用する分類の薬品なのだろうか?
毒劇を一律に購入不可にすべきといってるわけではなく、もう一度制度の再検討をしたほうがいいのではないかというのが私の意見でございます。

 

[ 776] ユーザー体験とコンテンツが肝心――『検索エンジン最適化の初心者ガイド』改訂版#6 | Web担当者Forum
[引用サイト]  http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/05/30/3204

この記事は、『検索エンジン最適化の初心者ガイド』をセクションごとに書き直していく過程のエントリだ。この構想については、概要を見てもらえば、もっとよくわかるだろう。
検索エンジンはつねに、可能なかぎり「最高」の結果を返すことで、検索結果をより良いものにしようと取り組んでいる。「最高」というのは主観的なものだが、検索ユーザーを満足させるページやサイトについて、検索エンジンには上手い考えがある。通常、そうしたサイトには、いくつかの特徴が共通している。
検索エンジンは、人間と同じようにテキストを「読ん」だり、画像を「眺め」たり、ビデオを「視聴」したりすることができない。したがって、コンテンツの順位を決定するのに、サイトやページに関するメタ情報(metaタグではないよ)を利用する。
ここでいうメタ情報とは、たとえばリンク。検索エンジンは、ウェブのリンク構造が支持票と人気の代わりになると、早い段階で気づいた。つまり、より質の高いサイトや情報は、有用性に乏しく質の低いサイトに比べ、多くのリンクを獲得しているというわけだ。以来、リンク解析アルゴリズムは大きく進歩して今に至るが、これらの原則は生きている。
この新規サイトが提供するコンテンツを巡る好意的な関心や盛り上がりは、すべて機械的に解釈可能な(そしてアルゴリズム的に価値のある)リンクの集合という形で反映される。タイミング、リンク元、アンカーテキスト、被リンクの数などは、すべてこの新規サイトが検索エンジンにおける関連クエリに対して持っている潜在能力(たとえば順位)の算定材料となる。
さて、それではサイトがそれほどすばらしくなかった場合を考えてみよう。つまり、月並みで、強い印象も与えない、どこにでもあるサイトの場合だ。
価値の低いウェブサイトには、人々の関心や注意を惹きつける力がない。したがって、どんなにマーケティング活動をがんばっても、あっという間に誰にも顧みられないサイトになってしまいがちだ(そしてリンクも張られない)。
ビジターも獲得できないようなサイトに、時間とエネルギーを注ぎ込もうと思う人なんて誰もいないし、検索エンジンだって、質が高く有用なリンクがあり、検索ユーザーに価値をもたらしそうなサイトでなければ、そのサイトのコンテンツを上位にランク付けする可能性は低い。
検索エンジンが直接考慮できる変数は、キーワードの配置、リンク、サイト構造など数に限りがある。しかし検索エンジンは、リンクのパターンを手がかりに、対象のサイトに関してかなり多くの事柄を推定する。
ユーザビリティとユーザー体験は、検索エンジンの順位決定において成功をつかみ取るための「2次的な」影響要素だ。この2つは、間接的ではあるが、サイトの対外的な人気にかなり大きなプラスの影響をもたらす。検索エンジンはこれを、より高い品質を示す要素と解釈する可能性がある。これは、「出来の悪いサイトには誰もリンクを張りたがらない」現象とも呼ばれている。
神経の行き届いた訴求力のあるユーザー体験を上手く作り出せば、訪問した人に必ず良い印象を与えることができ、共有したり、ブックマークしたり、再び訪問したり、リンクを張ったりしようという気になってもらえる。これは、検索エンジンにも徐々に伝わり、高い順位獲得に役立つ。
「すばらしいコンテンツ」を作成すること、というのはSEO界で最も頻繁に繰り返されるアドバイスかもしれない。言い古されたことではあるのだが、それでも魅力的で有用なコンテンツは、検索エンジン最適化を行ううえで欠かせないものであることに変わりはない。
検索エンジンで行われる検索は必ず、探す、学ぶ、解決する、買う、修正する、対応する、理解するなど、何かしら意図を伴っている。検索エンジンは、そうしたユーザーの意図をできるだけ最高の形で満足させるべく、検索結果にウェブページを並べるのだから、検索者のニーズを満たす、最も充実度の高い完ぺきなコンテンツを作ることが、検索結果で上位を得る大きなチャンスをもたらすんだ。
ユーザーが正確なURLを知らないこともあるので、その場合、検索エンジンは(できれば)正しいサイトに案内する「ホワイトページ」として機能する。
具体的には、「何とか地方の天気予報」や「どこそこに行く地図と道順」とか、「映画『アイアン・マン』でトニー・スタークと軍務を共にする男の名前」、あるいは「火星旅行に一体どれくらいの時間がかかるのか」、といったものだ。このカテゴリに共通するのは、本質的に商業性がなく、非トランザクション指向の検索が主体だということだ。情報そのものが目的で、クリックして読むという行為以上のやり取りは必要ない。
たとえば、ニューメキシコ州のアルバカーキで、新作Tシャツの販売に協力してくれる潜在パートナーを求めるとか、英国で販売を目的としたノートパソコン用のバッグを製造してくれる会社を見つけるとか、近々購入予定のデジタルカメラについて、皆が推奨するベストブランドを調査するといったことが、このカテゴリに当てはまる。
直接トランザクションが発生するわけではなく、商品やサービス、金銭のやり取りに結びつかないかもしれないが、純粋に情報だけを求めているわけでもない。
これらの意図を満足させるか否かは、コンテンツを用意する君次第だ。創造性や良質の文章をはじめ、具体例、画像、マルチメディアの使用はすべて、検索ユーザーの目的にぴたりと合致するコンテンツの作成に役立つ。その結果として何が得られるのか。それは、満足感を得た検索ユーザーだ。彼らはクエリの意図が満たされたと理解し、君のサイトにおける活動や、君のサイトに対するリンクを通じ、好感度の高い体験に報いてくれる。
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